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2008-01-05
±0
±0のスタディ。
中間ジュリーから、大きく変わって、亀裂はさらに大胆に切られていく。
輪を作る事によって、張力は均等に引っ張り合い、合理的な形態で落ち着く事になる。
それは、傾斜の大きな敷地ほど、豊かな形態・豊かな空間を作り得るだろう。
そして、この空間は、その過程を知ってか否か、豊かで聖的な空間を作りだしていると思う。
しかし、もう一度ビックバンを起こさなければならないような気がする。
現代建築の幅を広げることになる一歩となれれば良いが・・・。
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omochi
Apr.2004-Mar.2008 Kyoto Seika University Sep.2006-Jan.2007 Southern California institute of Architecture(SCI_Arc) Sep.2008-May.2009 Helsinki University of Technology(TKK), Wood Program
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