たわいも無いことは書きたいのに、
重要な出来事は書きたくないという偏屈な自分に気付きました。
さてさて、陶芸家の青木良太氏の個展を見てきました。
僕は、熱狂的なほど青木さんの作品が好きです。
形態も、技法も何ともいえないバランス感覚があるように思います。
小さなギャラリーでの個展でしたが、作品数は多く見応えがありました。
財力の乏しさから、カップしか買えなかったのが悔しい。。。
おそらく無印良品から発売されている棚のCMにも、青木良太氏の壺?器?が使われています。
その器の形や色やセンスに物欲をかりたてられましたが、残念ながら高価で手が出ませんでした。
いつか買う!
ちなみに買ったカップは、陶器なのに持ちにいった指が、カップから透けるという驚きのもの。
そのものが成立するかしないかという「際」に存在しているような感覚です。
話は脱線しますが、nendo という建築からインテリア・プロダクト・グラフィックまでこなす事務所からコードチェアという限りなく細い木の椅子が発表されました。
これも、「際」だなぁと勝手に思ったりしてます。かっこいいし綺麗ですよね!!
僕の大好きな石上純也さんも「際」。 この魅力は何だろう・・?
でも、「際」って結構重要なポイントだったりしますよね!
レースものだと、ゴール際の攻め合いに燃えるし、
ものの際(エッジ)があるから人間は、モノをモノとして解釈しているとも言われている。*階段のエッジを消すと、人間は段差を認識できなくなるらしいですよ!おもしろい!
引き際が肝心!なんて言葉もありますよね。
なんだかわかりませんが、僕は最近、「際」に興味があるようです。
では、また!
青木良太(陶芸家)
http://www.ryotaaoki.com/
アートサロン山木
http://sky.ap.teacup.com/applet/artsalonyamaki/archive
nendo
http://www.nendo.jp/
コードチェア
http://www.maruni.com/cord-chair/
石上純也(建築家)
http://www.jnyi.jp/
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