2010-10-05

Work #01

建築は多様なようだ。
大きな流れの中で、ころころと転がりながら削られる小石のように、
自身の建築哲学は、形を変えていく。
あの頃は、コレが一番だと思っていたことが、今となればそうでもない。
間違っていたわけでは無い、ただ求めた着地点が今とは異なっているということ。
そう、着地点という部分において、建築は実に多様だ。
どれが駄目というわけでは無い、そこに自身の哲学の面影が見えるかということ。

何か歌詞のような文章になった。
だれかメロディのせて高らかに歌っておくれ。
僕は相変わらず徹夜中。ネットで「~厨」という言い方が流行っている。←~中毒者の意。たぶん
ので、言うなら徹夜厨である。そんな中毒嫌だ・・・

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